2009年06月09日

記念すべき初合宿! 〜ドタバタのうちにも〜

とにかく終わりました。6月6〜7日開催のプレイバックシアター研究会の初合宿…。企画から準備、動員、当日の運営と、裏方は正直なところハラハラ、ドキドキの連続でした。スタッフのこんな姿↓がお疲れさまを表しています。

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それでも劇団員がそろって参加し、ステップアップの足がかりをつけられた気がするのは自画自賛? ご指導をくださった佳代さんに感謝です。新しいNPO会員もお迎えし、劇団の人づくりも一歩、進んだとしたら嬉しいのですが、次のお稽古にも参加してくれるかしら?

ともあれ、会場について多大なご協賛をくださいました豊橋グランドホテルさん(サーラグループさん)、ありがとうございました。(悠木そのま)

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2009年04月12日

第16回プレイバックシアター研究会 - いつもに増してにぎやかに。いつものようにたのしく。

お稽古(休憩中)
 報告が久々になってしまいました。プレイバックシアター研究会は基本的に毎月行っているのに!……反省する劇団マネージャー あめいです。

さて、本日のお稽古参加者は劇団員、インターン生、NPO会員あわせて7名!遠方のメンバーも出先の東京から直に名古屋へとかけつけてくれ、久しぶりの参加。いつもよりちょっぴり多くて、しかも黒1点のこしてあとは女性ばかりだったせいか?いつもにも増してにぎやかだったような気がします。

お稽古は、メンバーそれぞれが時にはテラー(ストーリーを提供する語り手)、時にはアクター(ストーリーを演じる人)、ミュージシャン(ストーリーに音を加えてストーリーをより豊かに演出する)、コンダクター(指揮進行)と、役割をかえながら進んで行きました。

メンバーは全員NPOの仲間ではありますが、それぞれが多忙なので実際に顔を合わせる機会はとても貴重。メンバーがテラーとしてストーリーを語ることは、プレイバックシアターのお稽古としても、NPOのメンバー同士の「近況報告」としても大事なひとときだと私は思っています。

今回語られたストーリーはどれも、「最近、けっこう大変だったのよ」という内容だったのですが、それを演じてもらうことによりみんなと体験を共有し、語り手はみんなそろって「すっきりした」という感想を語りました。

こんなとき私は、座長の語る「(演劇人でもなんでもない)普通の人たちがするプレイバックシアターの魅力」を実感します。

みんな、それぞれにたいへんで、それぞれに忙しく、それぞれに色々なものを抱えて毎日を暮らしている中で、なんとか時間をつくっては集う。そして最後には何故か(?!)「お稽古来て良かった〜」といいながら帰って行くのでした。

プレイバックシアターって、不思議ね!?

あめい / 大川リエ
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2009年03月10日

2月7日に第6回中部キャリアカウンセリング研究大会を開催いたしました。

2月7日に第6回中部キャリアカウンセリング研究大会を開催いたしました。

テーマ:「構成主義的キャリアカウンセリングとポジティブ心理学」
講 師:宗方比佐子氏 金城学院大学人間科学学部心理学科 教授

早いもので1か月過ぎ、ずいぶん暖かな気候になってきました。
暖かくなると、花が咲き、服装も明るくなり、気持もちょっと前向きになりますね。

宗方先生に紹介していただいたポジディブ心理学の中で、「ポジティブイリュージョン」と いう言葉が印象に残り、日常会話でもつい使っています。

◎ポジティブイリュージョン(positive illusion)
…「精神的に健康な人は、自尊心を高め、個人的な有能性に関する信念を維持し、将来に関する楽観的な視点を促進させるように現実をゆがめて捉える能力を有する」


楽観的な見方で現実をゆがめて捉えると、幻想が現実にもなる。

宗方先生は講演の中で、ポジティブイリュージョン持ち主の教え子の話をして下さいました。

彼女は英語が挨拶程度しかできないのにもかかわらず、臆することなくアメリカ留学にチャレンジし、周りの心配をよそに、アメリカでしっかり成果を出しているという事例でした。

そういえば、私の周りにもポジティブイリュージョンの持ち主がいるような・・・。成功している人にポジティブイリュージョンの能力(?)の高い人が多いようです。

特に何かにチャレンジする時は、ポジティブイリュージョンが重要と思った次第です。

4月からの新年度、気分一新、ポジティブイリュージョンでGO!ですね。

美保
posted by NPO法人キャリアデザインフォーラム at 15:04 | Comment(0) | TrackBack(2) | 中部キャリアカウンセリング研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

大晦日のささやかな約束

仕事が楽しいと人生が楽しい…が私たちの活動のコンセプトです
でも、仕事を楽しみたくても、楽しむ仕事に就けない人が増えてしまった年末

仕事のポジティブな側面を見つめて活動をしてきた者として
仕事のネガティブな側面に向き合わなければならない現状に心が痛みます

私たちにできることは微力ですが
来年度は仕事のネガティブな側面にもう少し焦点をあてるような
新しい一歩を踏み出したいと考えています

現在のところで、関係者する仲間たちとコンセンサスがとれているのは
即興劇プレイバックシアターを職場のメンタルヘルスに適用するプランです

仕事や職場での人間関係などの悩みや迷いについてのストーリーを聴く活動を始めます
職場やコミュニティにおけるストレスマネジメントひいては自雑予防にも貢献できる
…と考えてのプランです

キャリア研究会、ファシリテーション研究会、人材マネジメント研究会でも
時代の流れに即した新しいプランを提案していきましょう

来年度初の一般の方もご参加いただける事業は、2/7(土)午後
第6回中部キャリアカウンセリング研究大会となります

金城学院大学の宗形比佐子教授をお招きしてのワークショップ
テーマは「構成主義的キャリアカウンセリングとポジティブ心理学」です

ネガティブに思える経験もいつかの日にか、ポジティブな経験として
それぞれのキャリアを彩ってくれますように
メンバーとその家族とその友人たちの小さな幸せが凍えませんように
いま凍えているたくさんの人たちに温かい春が訪れますように

平成10年大晦日

キャリアデザインフォーラム 代表 犬塚尚美
名古屋プレイバックシアター 座長 悠木そのま
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2008年11月30日

第5回プレイバックシアターコアトレーニング&劇団スーパーヴィジョン

081129-201234.jpg昨日、今日と、キャリアデザインフォーラムの「即興劇団名古屋プレイバックシアター」のメンバーは中部国際空港セントレアに来ています。

目的はクリスマスイルミネーション!ではなく!(見たけど)、スクール・オブ・プレイバックシアター日本校校長である宗像佳代さんによるコアトレーニングとスーパーヴィジョンをうけるために!であります。

昨日11月29日は、コアトレーニング。

プレイバックシアターの初心者から経験者まで、基礎を学ぶ(復習する)内容。オープンワークショップであるこの企画は、劇団員、NPOメンバーだけでなく、外部からの一般参加者も迎えて行われています。

「プレイバックシアター」っていう名前しかしらなくても(それがなになのか知らなくても)とにかく参加できちゃうという、なんともすごいワークショップ。ストレッチをして、ゲームをして、体を動かし声を出している間に、いつのまにかプレイバックシアターいろはの「い」を体験している……。最初はおっかなびっくりでも、とにかくいつのまにかみんなが笑顔になっているのだからこれはすごい。

そして本日11月30日は、劇団スーパーヴィジョン。

「魅せる」をテーマに、アクター一人ひとり、そして劇団の課題に沿って指導を受けます。

劇団からの参加としては、前回の第4回に引き続き、静岡のカンパニー「プレイバック シーズ」さんが、4人全員そろってご参加くださいました。

そして「プレイバッカーズ」からも「名古屋でははじめまして」のメンバーがお一人ご参加。

081130-135711.jpgシーズさんは今年の12月で結成8年!8歳をお祝いするお誕生日ケーキまでご持参なのでした。名古屋のメンバーも「ご相伴」に預かり、ご満悦(しかも手作り〜!写真をごらんあれ!すごいでしょ!)。

名古屋プレイバックシアターはまだ4歳。
「あと4年たって8歳になったとき、シーズみたいになってるのかしら」と代表は感慨深げ。これからの歩みにご注目なのです♪

佳代さん、二日間にわたりありがとうございました。
そして、代表、プレイバックシアター研究会リーダー、劇団員のみなさんおつかれさまでした。また12月のお稽古もがんばりましょう。
posted by NPO法人キャリアデザインフォーラム at 17:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

アットホームな雰囲気で公演が終了しました!

5日の金城学院大学での「プレイバックシアターによるキャリア即興劇 観て・感じて・考える わたしのキャリア」を無事に終了して、ほっと一息。様々な形でご協力いただいた皆さま、その場に居合わせたすべての皆さま、本当にありがとうございました。

ニューヨークから迎えたジョナサン・フォックスさんのコンダクティングで、横浜のプレイバッカーズ演じる即興劇を名古屋で観る機会に恵まれ、本当に幸せでした。パフォーマンスの素晴らしさはもちろん、暖かく感動的な空気が会場に満ち、その場に居た人々が一体となって、その中に自分も居られる幸せでしょうか。

授業の関係で学生さんの参加は予定より少なかったものの、アットホームな雰囲気の中、良い時間を共有できたのでは…。プレイバックシアターをはじめて観たという学生さんたちや大学関係者の方々の中には、興味を持っていただいた方も何人かいらして、うれしく思います。

名古屋プレイバックシアターのメンバーもオープニングで「動く彫刻」をしました。大きな舞台でのパフォーマンスに始まる前までドキドキでしたが、何とかやり遂げることができて良かったと思います。これをステップに名古屋プレイバックシアターもさらに進化をしていければと…。興味のある方、ぜひ、ご一緒に!

(by マリリン)
posted by NPO法人キャリアデザインフォーラム at 11:17 | Comment(1) | TrackBack(1) | NPO全体での取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

ジョナサンのキャリア即興劇@名古屋

2年がかりの企画が実現します

この秋、わたしたちNPO法人キャリアデザインフォーラムでは
金城学院大学との協働でキャリア即興劇の公演を開催します
ニューヨーク在住のプレイバックシアター創始者を招いての公演です

プレイバックシアターは観客の中からボランティアを募り
ボランティアが語った過去の体験、思い出をその場で演じる即興劇
芸術、教育、福祉、カウンセリング、医療の世界で展開されています
創始者はジョナサン・フォックスさんといいます

思えば2006年の秋に着想し、大切に温め、育んできました
はじめは、2005年にNPO内に結成したヨチヨチ歩きの即興劇団
名古屋プレイバックシアターの成長のために
大きなイベントを仕掛けたいという想いだけがありました

金城学院大学宗方比佐子先生のおかげで、夢の企画が実現することになり
今では、プレイバックシアターという魅力的な手法を
キャリア教育に適用する礎にしたいという想いが強くなっています

メインのパフォーマーは日本で有数の劇団プレバッカーズですが
即興劇団名古屋プレイバックシアターも参加して花を添えます
ついでながら、文部科学省現代GPの事業ですので、入場無料です

キャリア教育とプレイバックシアターの歴史に残るかもしれないこの公演に
観客としてのご参加を希望される方は下記をご欄ください

詳細はこちらから
http://www.career.gr.jp/playback/index.html
お申し込みはこちらから
http://www.career.gr.jp/11contact.html
ちらしのダウンロードはこちらから
http://www.career.gr.jp/jonathan-11-5out.pdf

(悠木そのま)
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2008年09月12日

ジョナサンが名古屋へやって来る♪

ジョナサンと言えば分かる人には分かる、分からない人にはまるでカモメ(古い!)
ジョナサンさんは即興劇プレイバックシアターの創始者にして、ソーシャルチェンジをめざす社会活動家のジョナサン・フォックスさんのこと。プレイバックシアターを営む人たちにとっては敬愛する師匠であり、最も偉大なメンターです。
秋深まる11/5(水)、ジョナサンさんが名古屋へやってきます。
金城学院大学とわたしたちのNPOが協働してジョナサンさんをお招きし、プレイバックシアター創始者による即興劇を学生さんや市民の方にお観せするという企画が実現するのです
15:00開演、会場は金城学院大学ランドルフ講堂(最寄は名鉄瀬戸線大森金城学院前)です。
ランドルフは教会を彷彿とさせる素晴らしい講堂です。ステンドグラスからもれる聖なる光を浴びながら、ジョナサンが指揮する即興劇を観られるなんて、本当に贅沢。
演じるのは日本有数の即興劇団プレイバッッカーズ、通訳にはロコさんこと石井ひろ子さんをお招きします。
今からブッキングして、11/5は金城学院大学にご参集ください。参加申し込みは大学と当NPOでもお受付する予定です。
posted by NPO法人キャリアデザインフォーラム at 08:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | NPO全体での取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

75歳の誕生日の「もう、がんばらない」

亡くなった父が生きていたら75回目の誕生日を祝うはずだった昨日、2008年9月6日。
GCDF-JAPAN(日本キャリアカウンセリング協会によるキャリアコンサルタント資格)の通学講座を修了し、資格申請ができるようになりました。
思いのほか嬉しくて、昨夜の夕食ではボルドーのグランクリュ'98を抜栓。念のためですが、90年代ワインの在庫が減ってきたので、特別な時に限って抜栓しているんです。
さて、私はCDA(日本キャリア開発協会によるキャリアコンサルタント資格)であり、GCDF-JAPANの申請審査をパスすれば、厚生労働省キャリアコンサルタントのダブルホルダーとなるのですが、決して資格マニアではありません。
経営コンサルタント時代には職場から中小企業診断士の資格取得を奨められましたが、ある信念と戦略に基づき取得をしなかったほどです。
その私がこんなに嬉しかったのは、資格取得に注いだ時間と体力、多少の出費がやっと報わたから…。思えば、昨年の4月27日から通学を始め、12回におよぶ日程を名古屋会場だけではこなせずに、東京会場へ確か4回、福岡会場へ1回ふりかえて、それでも12回目の受講を残したまま、今年の5月、試験を先に受けました。
おかげさまで合格はしたものの、12回を完了しないと資格申請ができません。資格取得はどちらでもいいというものの、終わっていないというのはマラソンの途中で立ち止まっているようなもの。なんとなく、心が便秘になっているような感じです(きゃ、下品!)。
それが先週末、突然、昨日開催の12回に参加できることになり、予定していたスケジュールをやりくりして、30分の遅刻で参加できました。
すでにCDAホルダーなのに、なぜ、こんなにがんばちゃったんだろう。それは、CDAとして、CDAインストラクターとして、まだまだ研鑽が足らないと思ったから。
亡父の75歳の誕生日に終了証をもらった時には、あの世の父から「まだ、そんなにがんばってるの? もう、のんびりやりなよ」と言われている気がして、感慨無量でした。
2006年のお正月に「もう、かんばらない。天才になる」と決めたのに、まだまだがんばっている私。今度こそ、これでがんばるのは止めようと思いました。
世の中のがんばり屋さん、一緒にがんばるのを止めましょう。(悠木そのま)
posted by NPO法人キャリアデザインフォーラム at 11:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | NPO全体での取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

天国でも「わら一本の革命」を

福岡正信先生が亡くなりました。享年95歳

ご存じの方も多いと思いますが、無農薬、無肥料、不耕起(耕さない)、無除草、無機会の自然農法を提唱し、やせた土地でも作物を作り、世界の食糧危機に実践的な問題解決の道を提唱し続けた方です。「粘土団子」で砂漠の緑地化にも貢献されました。

著書「わら一本の革命」はあらゆる言語に翻訳され、読み継がれています。お目にかかったことはありませんが、今朝、新聞でその死を知り、同士を失ったような寂しさに涙しました。

アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞を民間人・日本人として初めて受賞されました。アジアでは宗教哲学家としても知られる偉大な翁を同士と及びするにはあまりにも僭越。とはいえ、世界の誰でもが安心して、平和な暮らしができるようにと願う気持ちはきっと同じ。

福岡先生とは違う形で、私なりのサイズで、世界の平和と幸福を願ってやみません。ご冥福をお祈りします。

悠木そのま
タグ:キャリア
posted by NPO法人キャリアデザインフォーラム at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | NPO全体での取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする